家出少女の神待ちについて

「家出少女」の社会現象に、変化が出るのではないでしょうか

現在、40代後半になりました。

「家出少女」というと私の世代からすると、家庭の経済的問題や人間関係、特に物のない時代から

豊かな物がある時代の転換期で、世代間のコミュニケーション不足からくる

社会現象ではないかと思います。

今の社会は多種多様な物品が、少しのお金があれば購入できます。

私が生まれた昭和40年代。高経済成長という大きな時代の流れの中で、あらゆる物質が増え、

物の豊かさが幸福であるかの様に、人々が夢を見ていた気がします。

確かに世の中には、物が増えました。

しかしながら、本当に幸福となったと言えるでしょうか?少し疑問があります。

物が増え、それによる物の扱い方が分からない世代と分かる世代の

文化レベルの違いが、コミュニケーションによる意思疎通を難しくしており、家出少女という社会現象を引き起こしているものと考えます。今の人は、時間に追われ、急ぎすぎているのかもしれません。

高度な情報社会。様々な誘惑を誘う軽い情報。

一時、足を止めて、ゆったりと会話時間を持つ、ゆとりが必要ではないか?

そうする事によって、「家出少女」の社会現象に、変化が出るのではないでしょうか?